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zoom RSS 最近の読書「古代地名語源辞典」

<<   作成日時 : 2016/12/27 00:39   >>

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最近は古代に関心があり古本屋で安く手に入りました。

やはりというか、ヤマトタケルノミコトにちなむ伝説は付会(こじつけ)としている場合が多く残念です。
例えば、白鳥は、ヤマトタケルノミコトがお亡くなりになった後、白鳥となって飛んだ伝説がありますが、それではなくてシラは「汁」で湿地、トリは「崖地」で崖下の湿地か、あるいは「シラ」は白い(灰色の)土か、などのようにです。

当たり前ですが、地名ですし、今のような建物などのランドマークもないので、地形由来が多く、凝った名前でも物語的な伝承が少ないのが残念です

足立(現在の足立区〜埼玉県鴻巣あたり) @「あだ」崖、自然堤防「ち」接尾語、Aあ「接頭語」たち「台地」
千葉(千葉県・市)ちば→つば→「崩(つば)れる」→崖、崩壊地

などです。編者も気になったのか辞典の冒頭に「崖及び崩壊地の絶対数が多い」と書いてあります

しかし私と同様にじれったい思いをしたのが、この古本の元の持ち主らしく
画像

と落書きがしてありました

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ねーりさん、こんにちは。
以前、池上さんの番組だったかな?
昔からの地名は無視できない。と言ってました。
自然災害に気をつけるには昔から呼ばれている地名を調べてみて、危ないのは谷とか蛇とか梅とか・・その他諸々漢字が上がっていました。

昔の人って、ホント賢い。
忘れちゃダメだよ、気をつけていよう、って名前をつけて。
でも、今はそういう名前が古臭いと、全く別の今時の名前を付けちゃうからなぁ。

私も、こういった内容のものは興味あります。
すぐ忘れちゃう残念なお脳ですが(^_^;)
ぺく
2016/12/30 16:41
ぺくさん こんにちは

コメントありがとうございます
中学の頃の友達がまさにそんな感じで(もちろんその方には言わなかったですが)、住んでいるところが江戸時代あたりには川が氾濫したときに、下流の市街地のほうに水が流れ込まないようにするため、代わりにあふれた水を流し込むための遊水地だった所を30年位前に開発して戸建ての住宅地が密集しているところでした。
家は大きな買い物ですから、買う前に教えてほしいですよね。そのうえで選択するかは個々の考えによるのでしょうけど。

ちなみにその友達の親御さんから私は「息子にゲームの誘惑を持ち込んでくる悪い奴」という認識だったみたいで、ゲームを借りたとき、そこの親御さんに見つからないように、友達の家のトイレの窓からゲームを渡してもらったことがあります

今年もコメントありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
ねーり
2016/12/31 11:40

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