2001

 先日首里城が火災に遭ったニュースを見ました。
私としては是非、再建して、その文化的価値を、将来に伝えていただけたらと思います。

初めて行ったのは2001年の冬でした。

わかっていたことですが、外向的な性格を求められる職業でもあり、就職しても、全く馴染めず、数年が立とうとしていました。

社会全体が不景気で、同時期に別の職場に入った友人も私よりも理不尽な扱いを受けて退職したり、鬱になったりで、閉塞感の強い時代だったと思います。

地方に行っても、ぐったりして、呼び出されない限り、一歩もホテルから出なかったです。それは今も同じではあるのですが。

ただ、不思議とこの時は首里城を見てみようと思ったのです。

その頃はゆいレールはなかったです。バスターミナルも今みたいな建物でなかったと思います。

土地勘もないのに、今でも不思議ですが、首里城にたどり着きました

着いた時は夕方で開業時間ではなかったと思います。
ひたすら坂を登り
守礼門だけ見ることができました。

帰りバス停まで歩いているとネコが交尾してました。沖縄は暖かいから2月も繁殖期なのか、

ネコ達は幸せでいいな
当たり前なのに、忘れていた、普遍的な自然の営みに、妙に感動した記憶があります。

バスまで時間があったので、地元の商店で沖縄そば用のスープとオレンジのガムを買って、ホテルに帰ってから、アポロチョコと一緒に食べながら、ぼんやり本を見てました。あれから20年

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この記事へのコメント

ぺく
2020年02月20日 23:52
ねーりさん、こんばんは。
あれから20年・・・きみまろかっ!(←それは あれから40年)と、突っ込みをいれることも憚れるような、ちょっと物悲しさのある描写。

ミニシアターで上映される淡々と流れる映画のよう。
ねーりさん主演のねーりさんの人生の映画。
いまは、「あの頃」に比べたらあたたかな色が増えてきたのではないでしょうか。

そうであったら良いな。と思います。
ねーり
2020年02月25日 22:23
ぺくさん こんばんは
コメントありがとうございます。

きみまろですか(^-^)
私は「家族は皆お父さんに冷たい、便座だけがあたたかい」が好きです。

今度、沖縄の話を書く時は、明るい話題にしたいと思います。

ぺくさんの周囲ではコロナウイルス対策はなさっていますでしょうか?
ぺくさんはお仕事柄、ご高齢のお客様が多いので、気を遣っていらっしゃることと思います。早く終息してもらいたいですよね。