んーね

祖母が亡くなり、葬儀に参列するために
帰省しました

ここ1、2か月母はしきりに祖母に会いたがっていたのですが「介護施設も今は面会が制限されているし、歓迎されるようになってから、会いに行ったら?」と止めていたのですが、虫の知らせだったのかもしれません。

窓越しにでも、一目でも会っていたら、気持ちの整理もついたかもしれません。母にも祖母にも余計なことをしたのかと後悔してます。

施設に入る前は伯父と暮らしていましたが、その前は長いこと、祖父が亡くなって一人で暮らしていました。

窓の下の屋根を指差し「私の心配はいらない、いざとなったらここから屋根をにび移って逃げてみせる」と笑っていましたが、寂しい時もあったのか、近所の学校行事でお年寄りの世帯に配ったと思われる、小学生の絵を大事に飾っていました。

本来、孫である私がやるべきことで、思えば、孝行らしいことをしたことも何もしなかったです。

いつも「んーね」と言ってました。「いいえ」の意味で「気にするな」「心配するな」「私を気遣うな」と言う時に使ってました。私は「んーね」に甘えさせてもらっていたのだと思います。

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この記事へのコメント

ぺく
2020年11月11日 11:19
ねーりさん、こんにちは。
おばあ様がお亡くなりになったとのこと・・御愁傷様です。
お母様は、虫の知らせを感じていたのでしょうね。
今の世の中、入院のお見舞いも家族代表一人だけ、とか、入所している方の面会は、出来ないか、館内のテレビ電話使用のみ、等いろいろ制限されていますよね。
ねーりさんが、仰ったことは、間違いではないですよ。
後悔が残るかもしれませんが、おばあ様はきっと「んーね」と、ねーりさんに声かけてくれていると思います。
昔から「いつまでもあると思うな親と金」何て言いますが、この年になって本当にその通りだと思います。
生きていてくれるうちに親孝行せねば。

おばあ様にしてあげられなかったこと、ご健在である親御さんにしてあげてくださいね。
私も心配ばかりかけている母を、もう少し大事にしてあげなきゃ💦
ねーり
2020年11月13日 19:40
ぺくさん こんばんは
コメントありがとうございます。

ぺくさんは お母様といつも楽しい話をしたり、親孝行されてると思いますよ。
日常の積み重ねが一番の親孝行かと思います。

お子様も社会人になりましたし、子供のいない私には、生まれてから大人に育てるまで、どれだけ色んなことを経て来られたのだろう、と尊敬します。

このコロナ禍で、介護施設はそれほど厳しいのですね。私の親族は不仲で、昨年か一昨年から祖母のお世話をしている親族Aさんと私たち親子もそうで、Aさんの用意した施設に移った際、私たち親子は、施設の名前も教えてもらえませんでした(亡くなってから連絡をもらい、今回の葬儀が行われたのです)。

とはいえ、田舎なので、おおよそどの施設か検討はつくのですが、祖母に会いたくはあるのですが、Aさんとの関係だったり、トラブルを抱える入居者と思われると、祖母の立場も悪くなるのでは?と考え、二の足を踏んだことで、後悔の気持ちが余計強くなったこともあります。

仰る通り、両親にできることをしたいと思います。色々あって数年口を聞かない時期もありましたが、生きているうちに何かできたらと思います